元文部次官前川さんに会ってきました。

| コメント(0) | トラックバック(0)
 前川さんが、「教育機会確保法」成立に尽力された経験とともに、その法律の意味についての講演が、東京の教育センターで開催された。
 この法律が抵抗勢力の反対のある中、なんとかすりぬけて、大幅な変更も余儀なくされたが、とにかく成立させることが最優先と考える文科省や議員連盟の立法チームの粘り強い努力で成立するに至った。とくに馳さんと民主党の林久美子さんが小宮山洋子さんからの依頼を受けて動き出したのだ。その火付け役となったのは、東京シューレの奥地さんである。2012年民主党は政権を失い、それまで会議を重ねてきたフリースクール議員連盟が休眠状態になっていて、それをもう一度立ち上げてほしいと小宮山さんに相談したのだ。奥地→小宮山→林→馳→前川→各党へとの連携プレーで法制化までこぎつけたのには感心させられる。尽力してくれたみなさんに心から感謝します。とにかく12万人の不登校生のために、「いま、この瞬間も苦しんでいる子どもたちがいることを思えば、なんとしても決着させなければならない。」という議員らの熱意と懸命な努力がなければ、この法律は成立しなかったでしょう。こんな生みの苦しみをしてできた法律だから、絵に描いた餅にならないように、市民側からも積極的に動いていかなければならない。

そして、前川さんに来年神戸で後援してほしいと依頼し、了解していただきました。
3月の10日か17日になりそうです。くわしいことが決まればまたお伝えします。

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://hyogo.futoko.net/mt-tb.cgi/189

コメントする

訪問者数
        

最近のブログ記事

この新法をどう読む?
「教育確保法」が成立して半年、兵庫県の動…
元文部次官前川さんに会ってきました。
 前川さんが、「教育機会確保法」成立に尽…
新しい教育法の成立
「教育機会確保法」が昨年末に成立した。学…