新しい教育法の成立

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「教育機会確保法」が昨年末に成立した。学校だけじゃない、多様な学びを認めていこうという法律だ。不登校生がここ10年12万人で推移し、高止まりのままという状況に対して、文科省が打ち出した方針である。もはや不登校対策の最終目標は、学校復帰ではない、社会的自立だとはっきり表明したのだ。あたりまえのことで、学校は子どもたちの道の途中であって、最終目標ではない。社会に出て、活躍することが目的にならなければならない。そんなあたりまえのことに気がつかず、不登校を目の仇にして、学校復帰を強制してきた各都道府県の教委は今更だけど、よく反省してほしい。

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